投稿日時 2024-08-21 21:11:27 投稿者 土屋正裕 このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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サンタンデール公園から16通りを望む。雨季のボゴタは傘が手放せない。コロンビアのノーベル賞作家ガルシア・マルケス(1927-2014)は子供の頃、初めてボゴタに来たときの感想を「あまりにも暗すぎて泣きそうになった」と述べている。(撮影・土屋正裕) | ||
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